東京大学・早稲田大学・慶応義塾大学 合格の秘訣

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東大・早大・慶大 合格の秘訣

東大合格の秘訣

  • 石附拓也
  • 担当科目:国語
  • 1974年生まれ
  • 高崎高校卒
  • 東京大学教養学部教養学科(相関社会科学)卒
東大合格のための3つのポイント
① 設問の要求する論理のすじみちを捉えていける着眼点の養成
② 読み・書き・考えるための土台としての基礎力の完成
③ 過不足のない表現をするための言葉の錬磨
○東大入試の成否は答案作成能力によって決まる
東大入試は文系・理系を問わず全科目とも解答を過不足なく論述できるかどうかにかか っています。解答をその設問が要求する論理の形式に従って書いてゆく能力、最適な語彙 を用いて最適な論理構成を組み立てる能力が必要で、そうでない限りわが国の最高レベル の学力層が集中する東大入試で成功することはできません。
○表現力の養成とは?
しかし、解答作成の能力あるいは表現力は決して知識や読解力、思考力から切り離され たものではありません。例えば国語では文章の論理構造を把握できる読解力があるからこ そ何を書くべきか、何を書いてはならないかが見えてくるものです。英語でも文構造を正 確に捉え文章構造も見えているからこそどのような日本語訳をつけるか、どのような大意 要約文を書くかが分かってくるのです。ということは、英語や国語ではまず正確に読む力 をつけることが表現力の構築そのものになるのですから、表現のための前提として読解の 方法にこだわることが大事なことなのです。
○基礎的な学力が問われている
英語、国語に限らず、他の科目でも東大の入試問題で問われているのは基礎力なのだ、 ということは強調しておきたいことです。ただし、基礎とは簡単さを意味しません。その 科目の土台となる知識と思考の枠組みを知り、それらを言わば身体に浸透させておくこと、 問題に接してこのような知識と思考枠組みに照らして解答の糸口を見いだしていくこと、 そういう能力が基礎力というものなのです。東大の入試問題は、結局こういう力がなけれ ば見当外れな解答へとミスリードするように作成されています。
○知識・思考・表現の相関
知識と考え方と表現力とは相互に関係し合っています。知識に基づきつつ考え、考えた とおりに書くのですから。先ほど述べたような基礎を習得することを目指して学習をする ことで書く力が増し、書くことで考え方も磨かれてゆく、というよいサイクルのなかに身 を置くことこそ、東大は受験生諸君に課しているのであり、これを真正面から受け止め ることが東大合格の秘訣なのです。

早大合格の秘訣

  • 宮澤良之講師
  • 担当科目:英語
  • 1955年生まれ
  • 沼田高校卒
  • 早稲田大学法学部卒
早大合格のための3つのポイント
① 英語に絶対の自信をもてるようにする
② 地歴公民をもう一つの柱にする
③ 国語で不合格にならないように読解力を高める
○英語に絶対的な自信をつけよう
早稲田合格のために一番大切なのは英語です。英語は一度できるようになれば力が落ち ない科目だとよく言われるように、英語が得意ならば早稲田入試でも裏切られません。し かし、早稲田対策の特別の英語があるわけではないのです。語彙力を身につけ、文法を正 確に理解・記憶し、文法に忠実に英文を読む、というオーソドックスな勉強をすることが 結局、早稲田の長文に対応できる力をつけることになるのです。
○地歴公民はもう一つの柱
早稲田に合格するためにもう一つ柱としたいのが、地歴・公民です。早稲田受験生は地 歴・公民が好きな人が多いものですが、逆に細かい知識を問われるので敬遠してしまう受 験生もいるでしょう。しかし、どちらのタイプの受験生にも言っておきたいのは、たんに 細かい知識の暗記が問われているばかりではない、ということです。つまり、選択肢の良 し悪しは、知識だけで判断するというよりむしろ考えれば分かるというふうにつくってあ ることもあるのです。科目にもよりますが論述問題が出題される学部もあることからして、 単なる暗記でなく考えながら取り組む、という姿勢が必要なのです。
○国語で不合格にならないために
英語と地歴公民に自信が持てるだけでもだいぶ早稲田合格は近づきますが、しかし早稲 田の国語は私大最難問の一つですから、ここで不合格にならないようにしなければなりま せん。早稲田受験生のライバルは実は東大受験生、一橋大受験生などの併願者ですから、 記述式の問題に取り組んできた彼らと戦うためには早稲田受験生も記述式を解かねばなら ないでしょう。逆にそういう勉強をしていれば、他の早稲田志望者にここで差をつけるこ ともできるのです。
○誰でも狙える早稲田
早稲田は私大最難関大学ですが、3教科受験で勉強する科目を絞り込めますから、効率 的に勉強をしていくこともできるでしょう。そして難関大学に共通の特徴として、まとも に思考力と知識をつける勉強をしていけば対応できる試験なのです。だから、早稲田に行 きたいという憧れがあるならば目指してみる価値があるし可能性もあると思います。早稲 田は受験生の努力に報いてくれるはずですよ。

慶大合格の秘訣

  • 北屋敷行正講師
  • 担当科目:英語
  • 1971年生まれ
  • 前橋高校卒
  • 慶應義塾大学商学部商学科卒
慶応合格のための3つのポイント
① 英語長文の処理能力を高める
② 小論文のためにまず現代文の力を高める
③ 地歴または数学の基礎力を高める
○大切なのはやっぱり英語
慶應大学の入試に突破するために受験生にして欲しいことは英語の総合力を高めること です。文法・語彙・読解はすべて関わり合っていることを意識しながら勉強しなければな りません。文法・構文・ボキャブラリーを身につけ、それを生かして読む力を訓練するこ とが必要です。そうすれば、慶應の英語は学部により難易度の差がありますが、分量に圧 倒されてしまわないように英文の処理能力を高めていけるのです。
○小論文をどう位置づけるか
慶應の特徴の一つは、入試科目に国語の代わりに小論文があることです。これが慶応受 験を大変なものにしている原因の一つですから、どう攻略するかが大事なポイントです。 慶大受験生といっても他の私大も受験するはずですから国語も勉強するでしょう。そして 国語、特に現代文の勉強は小論文にも通じるのです。なぜなら、慶應の小論文は課題文の 読解力重視ですから、そもそも現代文の力がなければまったく何も書けないことになるか らです。だから、少なくとも一学期のあいだは国語の勉強に限定し二学期以降に国語力を 活かして小論文にも手をつけていくというプランでよいでしょう。もし、小論文をどうし ても避けたいというならば、母校・慶應商学部がおすすめです。英語の他は地歴と数学で 受験できるからです。
○慶應の数学・地歴について
慶應文系の数学と地歴は時間の割に問題数が多いのが悩みの種です。問題自体の難度は 難問も中には交えつつ基本的なものも多いのですが、制限時間内に解くのは確かに大変な ことです。しかし、こういう出題方法にしているのは意味があってのことです。つまり、 大量の問題を処理できるということは完全にその科目の基礎事項が身についていることが 必要ですから、基礎力の完全な習得を慶應は求めているのです。だから受験生は、条件反 射的に答えられるまで基礎を確実にしていくべきなのです。
○難化する慶應、しかしあきらめない
最近ますます慶應入試は難化しています。しかし、慶応に合格するには特別の慶應対策 やテクニックがあるわけではないのです。どこの大学もそうですが、まともに学力を身に つけるというまじめさと根気があれば、決して慶應も夢ではありません。