あなたの偏差値をアップさせる教科別の学習法です。

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教科別学習法:偏差値を10~20UPする指導法

英語

語彙について

大学入試に必要な語彙力は諸説ありますが、最初に目指すべきなのはセンター試験で知らない単語は一つも出てこないという水準です。
実際、その程度の語彙力があればマーク模試等でも単語を知らないがゆえにロスする時間を節約でき読む時間・考える時間を確保することにもつながります。

文法・語法について

受験生が英文法というとついセンター試験第2問における文法問題のような4択問題を解く力だと考えてしまいますが、それは一面的です。本物の学力を身に付けるためにはむしろ英文を読解するための文法が必要なのです。
もちろんそれは特別な文法ではなく、5文型に始まり準動詞、接続詞、関係詞、前置詞句、比較といった英文法体系の中核部分のことです。
が、これらを英文を読むための着眼点として再構成し文法構造に即した読解の練習をしなければ英語を得意科目にすることはできないでしょう。
その意味では文法構造に忠実に訳出する英文解釈は長文読解というよりも英文法を確実にものにするための手段としても有効であり、英語への厳密な思考を養うことになります。
こうした学習をすると、4択問題や語法問題にも英文を読む思考力を発揮しやすくなり暗記もずっとしやすくなるはずです。

長文読解について

大学入試英語の長文読解は上述のような英文解釈能力を前提とする限りそれほどハードルの高いものではなくなってきます。
通常、現代文に比べて英語長文の論理展開や語られる内容は平易ですから、英文が読めれば内容も把握できるはずです。
ただし、逆に語彙・文法・解釈がおろそかであれば文法問題、内容把握問題、論理を問う問題が入り混じる総合問題は混乱を招くだけですから、なるべく早い時期に自分の英文読解のスタイルを確立しなければなりません。
もう一つ注意すべきこととして、まとまった文章を読むにはまとまった時間が必要であることを忘れないことです。
しばしば長文での時間短縮を狙って速読の方法を知りたがる受験生がいますが、これは誤りです。まともに読むには考える時間が必要なのですから、そういう時間を確保できるように知識と解釈の精度を高めるべきなのです。

英作文について

最近の入試では特に自由英作文の出題が増えています。しかし、そうであっても優先すべきは伝統的な和文英訳です(そして和文英訳の方がずっと難しい)。
というのは日本語を英文に翻訳するさいに両言語の文法構造の違いを意識せざるを得ずそれを考える中で英文法のことがよくわかってもくるからです。
考える過程を経ることが知識を確実なものにする一番の道ですから、英文解釈と同様、和文英訳もいわば裏側から見た英文法の勉強として自由英作文以上に実力を高めてくれるはずです。

数学

基礎力をつける

数学の学力を向上させるためには基礎力をつけることが必要不可欠なのは当然のことです。
しかし、基礎力を正しい意味でとらえている人は少ないと思います。基礎とは「ある物事を成り立たせる、大もとの部分」であり、決して「易しい・簡単」ということではありません。むしろ理系科目においては基礎を身につけることの方が難しい場合もあります。
数学における基礎力とはものごとの本質をとらえる力、すなわち、定義を理解し定理を導ける(証明できる)ことであると考えます。
基礎力を定着させることにより、覚える公式が少なくなる(自力で導ける)と同時に方針の視野が広がることにつながります。

問題を解く

基礎を身につけた上で、問題演習を行います。すぐに解けない問題でも答えを見ずに最低30分は考えるようにしましょう。
問題を解くときや解説を聞くときは「いつ・どこで・何を・どのように・なぜ」を意識することが非常に大切です。模試や入試問題が解けない人のほとんどは、普段問題を“なんとなく”解いている、または答えだけが正しければよいという感覚で問題に取り組んでいるからです。数学の問題を解くためには正しい論理展開が必要です。普段から方針を意識して取り組むとよいでしょう。
また、別解を学ぶことも非常に大切です。確率やベクトルの問題では2次関数や微分・積分の問題とは異なり、解法が複数存在します。複数の解法を理解することで問題に対する見方を広げることが、同時に応用力をつけるために必要な基礎力をつけることにもつながります。

計算ミスを減らす

計算ミスを単純なケアレスミスと片づける人が多いですが、それは大きな誤りです。
計算ミス1つで大量失点につながることも少なくないからです。計算ミスを完全になくすことは不可能ですが、限りなくゼロに近づけることは可能です。
自分のミスの仕方をよく分析し細心の注意を払うことで計算ミスは減らすことを意識して計算演習を行うように心がけましょう。

国語

大学入試における現代文の興味深いところは、最難関国立大二次試験からセンター試験、私立大学入試に至るまで、表向きの出題形式はともかく、問われることの本質は全て同じだということです。つまり文章が語る概念を抽出し、各概念の間の論理的関係を分析・整理することが求められているのです。
文章の結論だとか筆者の言いたいことだとかを読み取るというのは大学が現代文に求める能力とは相当距離があるという他ありません。
全現代文問題が同じ事柄を志向しているとすれば、論理分析としての読解はできる人がやればよい、やりたい人がやればよい、というわけにはいきません。困難に見え、実際に困難でもある現代文の学習は、しかし、不可能なことではありません。
本文の注目すべき着眼点とそこでの考え方――もちろんことの性質上、それはすべての文章に当てはまります――を身につけ、それを体が反応するというところまで高めていく練習を経れば、周りの受験生を凌駕する得点になるものです。現代文の偏差値を上げるというならば、論理構造の分析方法とそれに基づく読解を身につけることを厭わないことです。
他方、古典(古文・漢文)は苦手の理由が単なる勉強不足である場合がほとんどです。受験勉強を通して読む分量が英語に比べて3分の1どころか10分の1にも満たない人が多数派です。
そうだとすれば多読することは一つの解決策になるはずであり、そのためには例えばセンター試験の過去問集の問題をすべてやりきるのを先決とすべきでしょう。センター試験の問題は、文章の難度も設問の難度も基礎と思考力の双方を問うものとなっているという点で、いささか安易な設題も目立つ私大入試問題に比べれば圧倒的な良問だからです。
文章を読む科目が文章を読まなければ始まらないというのは当然ですが、そのようなことが可能なのは古典が日本語だからです。古文も漢文も私たちの日本語として自然に読む姿勢を維持することが古典学習の第二のコツですが、多くの講師や受験生がまるで外国語のように古典の勉強をしているのは不幸なことです。
とはいえ、解釈困難な文に出会うことはもちろん日常茶飯事です。こういうとき、文構造を分析する視点があるかないかで読むときの気分は変わってきますから、まずはここから身につけるのが出発点として推薦できます。

日本史

膨大な知識が要求される日本史という科目をいかに攻略するのか。その方法の1つが「歴史の流れを捉える」ということでしょう。
様々な出来事は1つ1つ偶然に起きているかに見えますが、物事には原因と結果というものがあります。
ある事件が起きるにはその前に必ずといってよいほど原因となる出来事があります。この関連性を見極め、そしてこれをつなぎ合わせていったものが「歴史の流れ」であるといえます。
まず大まかにこの「歴史の流れ」を捉え、その中に細かな出来事を加えていく。これによりおおきな歴史のうねりを捉えることができるでしょう。この点、一橋総合予備校の授業では歴史の流れを重点に置いた授業を行いますから、よりよく歴史というものが理解できると思います。
ただ、人は理解しているつもりでも実際はしっかり理解していないものです。
自分が理解しているか否かを判断していかなければ先に進めません。この点に対して有効であるのがまずノート作りであるいえます。
自分が学習した時代を自分でノートにまとめてみる。このときに初めて自分が歴史を原因・結果の関係で捉え切れているかどうかがわかるでしょう。ただし、人によってはどうしてもノート作りが不得手な人もいます。この場合には授業で用いるテキストを利用して貰えばよいでしょう。
そして復習も大事です。これは一問一答や問題集をこなすことで自信と安心を掴む作業ですから毎日行うことが必要です。

世界史

世界史は膨大な時間的・空間的広がりを対象としますから、ただ教科書を読み漫然と一問一答の問題を解くのではやがて無理を生じます。覚えられない、せっかく覚えたのに忘れた、という悩みが慢性化するのです。
教科書や一問一答集が悪いのではありません。要はそれらを読み、問題を解く際に知識を記憶から取り出してこられるようにするために必要な“心構え”があるのです。
歴史的事象をストーリー化して整理すべきことはほとんどの講師がいうことですが、世界史の場合複雑さゆえにそれは他の科目以上に困難です。
講師の考えでは、地中海を擁するローマ帝国世界、北東アジアを支配する中華帝国世界、中東から領域を持続的に拡大するイスラム帝国世界について統治の特性を、政治的権力だけでなく宗教的権威に留意して十分に理解していくことが出発点です。
特にローマ帝国は変質著しく、帝国及び教会の分裂と並行して地中海世界から西欧世界と東方世界に隔てられていきますからフランク王国と東ローマ帝国はともに大切にすべきです。しかし、こうした帝国とともに3つないし4つの世界が分立する体制が、現代世界のような主権国家体制(ヨーロッパ国家系)に塗り替えられていく様を捉えるのが世界史の面白さであり難しさです。
このような展開は先に述べた西欧世界の中で生じますから、まずは英仏が封建制を打破し絶対国家を建設するまでの過程を丁寧にたどり、また16世紀に相次いで生じる皇帝権と教皇権の低下(イタリア戦争と宗教改革)やスペインによる世界帝国の挫折を経て17世紀中葉に至ってウェストファリア条約へと結実するまでのヨーロッパ国際関係史を、登場する国家の内政とともに丁寧に理解することが大切です。
ウェストファリア条約という画期的な大転換までをマスターできた人ならば、その後の歴史は事項の詳細さも分量もこれまで以上に増大するとはいえ、枠組みをすでに得た中で学ぶことだから十分に対応していけるでしょう。

地理

地理は、文系のみならず、近年理系の受験生がセンター試験で選択する可能性が高くなっている科目です。そこで、まずセンター試験対策についてですが、センター試験の地理において最重要であるのが、グラフや表をいかに的確に読み取るかです。
ここで気をつけなければいけないことはいかにして持っている知識を正確に使うかです。地理の問題に取り組むときに常に心がけて欲しいことは、まずは「自然条件(地形や気候など)」を考え、次に「社会条件(政治、経済、宗教、言語など)」を考えることです。
特に、地形や気候などの自然条件を常に意識し、それを背景にグラフや表を認識する、これが地理で高得点を獲得する一番の秘訣です。そのため、地理の受験生は、教科書や参考書の地形と気候の項目をしっかりと学習し、基本的知識を身につけることを心がけてください。
次に国立大二次試験や私立大一般入試で地理を受験する受験生についてですが、国名や地域名、用語を問われることも多いので用語集や資料集を活用して、語句の認識を絶えず行っていください。加えて、地図帳を常にチェックすることを心がけてください。
地理において地図帳は辞書みたいなものなので、出てきた地名などを地図上でどこに位置しているのかを、頭の中でイメージできることが重要です。最後に、地理受験者の一つの盲点となるのが、日本地理です。
日本地理に関しては教科書や参考書に記載されていないことが多いので、これも地図帳などで常に調べる習慣を身につけるとともに、高校入試で学んだ地理の知識を改めて確認することが大切です。

物理

物理には力学・波動・熱力学・電磁気・原子という分野がありますが、すべての根本は力学にあります。力学での考えを踏まえて他の分野が成り立ちますから、まず完璧にすべきは力学です。
そして力学をマスターするには物理独特の考えを理解しなければなりません。物理という科目は面倒なものです。常識ではそんな考えをしない、といえる事柄も物理では厳密に考えていく。
この作業を繰り返して物理の理屈をマスターすることで初めて力学がわかってくると思います。初学者の場合にはまず力学だけを徹底してこなしていってほしいと思います。そして他分野についても、実は力学の考え方を用いただけであることを理解できればそれほど難しいものではありません。物理を勉強していてどうしても点数が伸びない人はもう一度力学にかえって勉強を重ねて ほしいものです。そしてどうしても目で見えない波動や電磁気についてはイメージしずらいでしょうが、これもイメージづけが大事になります。
授業ではイメージを重視した物理学を教えていきますのでもしこの分野が苦手な方がいれば、授業を受けた上で学習してくれれば格段の進歩を約束できるものと考えます。

化学

受験生にとって化学という科目は「暗記」と「計算」の両方が必要な難しいものというイメージがあるのではないでしょうか。
まず「暗記」については、化学式や用語を頭に入れていくだけのつまらない作業であると感じる人がほとんどだと思います。また、しっかり覚えたつもりなのに試験になると答えが選べないということはありませんか?化学式も公式も、ただアルファベットと数字を組み合わせただけのものとしてとらえているうちは、簡単に忘れてしまったり、使い方が分からなかったりするものです。
少しでも楽しく、記憶に残るように暗記をしていくためには、化学現象の意味と理由を考えながら勉強することが必要です。水の分子式がH2Oであることも、フッ化水素酸がガラスを溶かすことにも、すべてに理由があります。教科書や参考書で調べながら、自分で説明できるようにとことん考えてみましょう。実はこういった勉強は、センター試験はもちろん、私立大や国立大の二次試験に向けた対策にもなるのです。
正誤問題や論述の試験は、教科書に載っているすべての化学現象を正しく理解し説明する力があれば、苦労することなく解けると思います。
次に「計算」についてです。分野によって式のつくり方が全く違うように思えるかもしれませんが、実際には守るべきルールはたった1つ、「物質どうしの量的関係を比較すること」だけです。
化学では、実験の操作と結果をもとに反応物や生成物の量を求める問題が多く見られますが、どんな場合でも、物質Aの量に対して物質Bはどうなっているかということを意識すればよいのです。では、この単純なルールを見失ってしまうのはなぜでしょうか。
それは頭の中が整理できていないからです。問題文を読みながら、この物質は初めはどんな状態で、次の操作によってどう変わったか、というイメージをイラストや表にしてノートに書き出してみましょう。
これによって物質AとBの関係が見えてくるはずです。そしてこの関係は○○の法則で説明できるから□□の公式を使って、という風に答えにつながっていくわけです。 一橋総合予備校では、上で述べたような物の見方・考え方を受験生自身ができるようになることを目指し指導していきます。薄っぺらいテクニックではなく、問題への向き合い方を根本的に変えていかなければなりませんので簡単なことではありません。
しかしその苦しい時間を乗り越えれば、どんな問題も解ける実力がついていることでしょう。

生物

現在の生物学が日々、進歩・発見を蓄積していますので(生物学は科学のフロンティアです)、それに応じて大学受験の生物も、特に新課程になって様々な事柄を覚えなければならなくなりました。
知識の膨大化が生じた生物という科目を攻略するには、やはり一つ一つの事柄を丸暗記するのはなく、理論を理解しながら覚えていくということが大事でしょう。
人の体については必ず受容体があり、そしてそこで受容されたからこそある分泌物質などが生じる。この繰り返しで成り立つというのが基本です。その受容体には様々な名前があり覚えるのは困難を極めますが繰り返し問題を解くことで覚えていくしかないでしょう。
それぞれの分野をノートにまとめ、そして問題を演習していく。この繰り返しこそが生物を得意科目にする秘訣です。この点について一橋 総合予備校では分野すべてについて理解をもたらすよう講義をし、関連性などを丁寧に教えていく授業が組まれています。
ただ、センター試験に関してはこれだけでは対応できないものがあります。実験考察といわれる分野については実験を読み解く能力が必要になります。
これはただ問題を繰り返すだけではどうしてもできるようにはなりません。そこで授業では実験考察問題を使い、問題文の分析方法と実験考察問題での解答の選びかたを講義する形式を採用しています。